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【保存版】タイ・バンコク移住の完全ガイド【全ての悩みを解決します】

TRAVEL

こんにちは、ゆーだいです。

バンコク移住して、約4年が経過しました。
知識と経験が増えたので、総まとめをします。

本記事の目次

上記の内容で解説します。
それでは、順番にみていきましょう。

1.タイ・バンコク移住の基礎知識


まずはメリットとデメリットを整理します。

メリット デメリット
温暖な気候 全体的に適当
花粉がない 空気が汚い
物価が安い 渋滞がヒドい

上記のとおり。
もちろん他にもありますが、全て解説したらキリがありません。

なお、いくつかだけ下記にて補足します。
※メリットは他のサイトでの解説も多いので、今回はデメリット部分を中心に深堀りします。

花粉がないのは、地域による

僕は重度の花粉症です。
日本にいると、なぜか「3月〜10月」くらいまで発症しており、辛いです。

しかしバンコク中心部だと花粉がなく、とても快適です。

しかし、田舎だと花粉あり

残念なお知らせですが、チェンマイやチェンライといったタイの北部だと、花粉が多かったりします。

僕はたまに北部にも行くのですが、その際には「花粉薬」が必須となります。

なお、花粉症の薬はどこでも売っているので、その点は安心です。
※補足:チェンマイやチェンライ以外でも、田舎の地方だと花粉が多いはずです。

物価も安いけど、地域による

続いて「物価」の補足です。
よくある話で「バンコクは物価が安く、お金が減らない」といった話もあります。

基本的には同意ですが、しかし要注意。

仮に「バンコクの中心部」に住むならば、ぶっちゃけ「日本の地方都市と同じくらいの価格感」だったりします。

僕はバンコクの「プロンポン」という地域に住んでいましたが、生活費は「月20万円」くらいでした。

なお物価の高い地域は「プロンポン、トンロー、アソーク」の3つです。
逆にコスパ良い地域は「エカマイ、プラカノン、オンヌット、シーロム」といった場所です。

ここは深堀りすると長くなるので、後半の「家探し」のパートで解説します。

環境汚染と渋滞がヒドい

バンコクについて語るには、ここは外せません。

まず中心部は空気が汚く、排気ガスも多いです。
あと17時〜20時くらいは渋滞も酷く、車移動だと消耗します。

僕はバンコクの家に「空気清浄機」を2台ほど設置していますが、常にフル稼働です。
窓を開けたりすると、空気清浄機の数値が上がり、空気の汚さが可視化されます笑。

とはいえ外でランニングでもしない限りは、そこまで危険ではないかなと思っています。

また渋滞に関しては、最近はリモートワークも増えており、まぁ問題ないかなと。
電車移動も可能です。

※僕はバイクタクシーで移動することが多いですが、これは危険性も高かったりするので、自己責任でどうぞ。

結論:これら以外は最高です

というわけで、しょっぱなから「バンコクの悪い部分」ばかりを書いてしまい、申し訳ないです。

でも良い部分は他のサイトにも書いてあるし、そもそも移住を考える人は「タイに住みたいけど、、大丈夫かな」という不安ですよね。

つまり「良い部分」は分かっており、しかし「悪い部分」が綺麗に見えていないのかなと。

僕の記事では、いきなり悪い部分を書きまくったので、ここで「自分には無理だな」と思ったら、別の国を検討しましょう。

これらの悪い点を凌駕するほどに、タイには魅力があります。
ゆるい国民性で、基本は物価も安く、僕は大好きです。

2.移住前に、絶対にやるべきこと


結論は「短期旅行をしてみること」です。

移住失敗する人の「共通点」とは

僕はもともと「フィリピンのセブ島」に住んでいました。
現地就職して働いていたのですが、当時は「フィリピン移住の失敗者」を数多く見てきました。

本当はタイを例にした方が良いかもですが、セブ島の方が深い実体験があるので、セブをベースに解説します。

いきなり移住は、基本的に無理ゲーです

失敗パターンは下記のとおり。

  • 手順①:突然に海外就職を決意する
  • 手順②:いきなりセブ島で現地就職
  • 手順③:来てみたら思ったのと違う
  • 手順④:3ヶ月くらい耐えて、限界
  • 手順⑤:合わないので辞めて、帰国

上記の手順にて、失敗者を数多く見かけました。

言うまでもなくですが、まずは現地を見ないとダメですよ。
最低でも「1週間くらいの短期旅行はすべき」だと思います。

そうじゃないと、理想と現実のギャップで消耗です。

生活するように、旅しよう

僕がオススメする方法は、タイを旅しつつ「生活イメージを持つこと」です。

例えばですが、まずは現地の求人を眺めてみます。
すると「会社の住所」が記載されているはずなので、その近辺を旅してみましょう。

できればホテルも借りて、住むのもあり。

  • 現地のローカル飯は、美味しいか?
  • その近辺の街並みは、どんな感じか?
  • 近くにスーパーはあるか? 品質は?
  • 駅から会社は近いか? 歩ける距離か?
  • 住んでみて快適か? ワクワクするか?

例えば上記の感じで、色々と考えてみましょう。
タイの旅経験が長いなら話は別ですが、イメージだけで移住すると失敗します。

なお、日本人には「マレーシア移住」も人気ですが、僕は驚きます。
マレーシアはぶっちゃけ、生活しづらいですよ。

もちろん地域差もありますが、僕は断然にタイをオススメするし、発展具合もタイが勝ってると思います。

繰り返しですが、まずは現地をみることが大切です。
コロナが収まれば週末旅行でも可能なので、まずは現地に足を運んでみてください。

補足:タイ移住のハードルは低い

参考までにですが、タイ移住の難易度も解説します。

結論は「世界一、簡単」だと思います。

僕はマレーシアに住んだり、ドバイに住んだり、フィリピンに住んだりしてきました。
しかしタイは圧倒的に「日本人にフレンドリー」です。理由は下記です。

  • 日本語サービスが充実(病院も日本語OKです)
  • 日本食レストランが多い。味も日本と変わらない
  • 日本の食材は、ほぼ全てが手に入る(ちょい高い)
  • タイ人は優しくて、日本語を学んでいる人も多い
  • 日本人の移住者も多く、日本人コミュニティあり

上記のとおり。
言ってしまえば、タイに住みつつ、日本と同じように暮らせます。

そういった暮らしに意味があるのか謎ですが、駐在員系の人はそういったスタイルだと思います。

あと家探しとかも日本人エージェントが多いので、英語やタイ語が話せなくても、ほぼ100%困りません。

3.ビザ、仕事、給料について解説


ここから本格的な「移住パート」ですね。

  • その①:ビザは3種類だけ覚えよう
  • その②:現地就職にもチャンスあり
  • その③:給料は、日本の新卒くらい

上記の3つを解説します。それではみていきましょう。

その①:ビザは3種類だけ覚えよう

結論は次の3つです。

  • 就労ビザ
  • 結婚ビザ
  • エリートビザ

他にもありますが、大半の日本人は上記3パターンのはず。
まずは「エリートビザ」が簡単なので、ここから解説します。

エリートビザ:お金を払えば移住完了

僕が取得しているビザです。
ある程度の資金がある方は、これが便利です。

  • 5年有効のビザ :約200万円(=40万円✕5年)
  • 10年有効のビザ:約350万円(=35万円✕10年)
  • 20年有効のビザ:約700万円(=35万円✕20年)

ざっくりですが、上記のとおり。
僕は「5年有効のビザ」を持っていますが、たぶん時期が来たら延長すると思います。

ここは代理店がありますので、代理店経由で申し込みしましょう。
別に上乗せ料金とかもないので、どこでも大丈夫だと思います。

なお、僕は「株式会社大丸トレーディングさん」を経由して申し込みました。 2週間後にはビザ発行されて、楽ちんでした。

その②:現地就職にもチャンスあり

いきなり資金準備が難しいなら、まずは「現地就職」もありです。
ぶっちゃけ東京で働くよりも、たぶん貯金できると思います。

具体例で解説します。

求人①:EC受注管理運営/運営部


こちらは「日本語でアフィリエイターをサポートする業務」となります。

アフィリエイトを知らない方だと難しいかもですが、ブログをやっている方とかなら、わりと合格できるのでは…と思ったりします。

また赤枠が給料ですが、日本円で「25万円」くらいです。
これは現地で生活したら分かりますが、間違いなく貯金できます。

家族での移住だと少し厳しいかもですが、単身の方なら、わりと余裕かなと思います。
» 求人の詳細はこちら

求人②:情報誌・Webメディアの編集


こちらは「日本人向けフリーペーパーの編集」という業務です。
先ほどの求人と同じで、語学不問です。

編集経験が必須とありますが、たぶんハードルは低めです。
これで「月収20万円」とかは貰えるので、普通にありだと思います。

なお、僕が新卒でフィリピン就職したときは、給料が「12万円」でした。
でも会社がホテル支給してくれたので、お金は超余裕でした。
» 求人の詳細はこちら

まずはエージェント相談もあり

というわけで、求人のピックアップをしてみました。
もっと知りたい方は「バンコク 日本人 求人」で調べてみてください。

先ほど紹介した求人は、僕が5分のリサーチで見つけた求人です。
他にも大量にありますので、是非どうぞ。

なお、バンコク就職においては「就職エージェント」も複数あります。
これもググれば出てきますので、複数へのお問い合わせもあり。

いただいた求人を見つつ、場合によっては「現地オフィスの見学」をするのも良いかもですね。

会社選びは大切だと思うので、わりとじっくり探し、考えるのもありだと思います。

その③:給料は、日本の新卒くらい

最後に給料についても触れておきます。
これは案件次第でもありますが、ざっくり下記です。

  • 営業職:5〜8万バーツ(17万〜28万円)
  • 事務職:5〜8万バーツ(17万〜28万円)
  • 技術職:6〜20万バーツ(20万〜70万円)
  • マネージャー:7〜20万バーツ(25万〜70万円)

この点は、僕はそこまで詳しくないです。
スイマセン。しかしリサーチした限り&現地での体感だと、これくらいだと思います。

なお、僕はバンコクで田舎生活をしていた時期もあったのですが、当時は「生活費が月5万円」でした。

なのでIT系の仕事でリモートワーク可能なら、田舎に住むだけで「貯金余裕すぎ…」という状況を作れます。

というわけで、ビザ、仕事、給料パートは以上です。
いったん中間地点ですね。お疲れさまです。

4.移住にかかる初期費用&家探し


ここからは「本格的に移住する場合に、初期費用はどれくらいか」という疑問に答えていきます。まずは結論から書きます。

初期費用:10万円ほど

上記のとおりです。
ここを見て「え? それだけ?」と思うかもですが、これで問題なしです。

理由を解説していきます。

航空券を買えば、それでOK

移住となると、わりと大掛かりに思うかもです。
しかし僕が思うに「失敗前提で動く」くらいの気持ちで良いと思います。

現地でいきなり家は借りず、まずはホテル暮らしで充分です。
荷物とかも最小限にして、現地調達もできます。


例えば上記には「サービスアパートメント」のまとめ記事があります。
実際に僕が宿泊したホテルですが、めちゃくちゃ快適です。

ちょっと値段が高めなら、ググれば他にも出てきます。
キーワードは「バンコク サービスアパートメント」とかですかね。

徐々に慣れつつ、家を探す

仮暮らしをしつつ、必要なモノを現地調達しつつ、徐々に現地に慣れていきましょう。

なお参考までに、現在の僕は「ドバイ」に滞在しています。
今回が初めてのドバイで、今後はこちらに移住を考えています。

たぶん参考になるはずなので、僕自身が「どのように、ドバイでの家探しを進めているか」を解説します。

バンコクに置き換えても、全く同じことができます。

というわけで、いきなり結論を書くと「まずは中心地に住んでみる→すこし観光しつつ調査→複数のモールを見てみる→過ごしやすい地域を考えていく」という流れです。

ここを深堀りします。

まずは中心地だと便利

バンコクを例にするなら「プロンポン、アソーク、トンロー」あたりですね。
物価は高めになりますが、ビビるくらいに便利です。

特に「オシャレな場所に住みたい」というニーズがあるなら、トンローは最高です。

日本で例えるなら、自由ヶ丘とかですかね。

住みつつ、モール探し

タイはデリバリーが発達していますが、とはいえ買い物は必須です。
買い物をするとなったら、スーパーやモールが必要ですよね。

どんなに綺麗な家でも、近くにモールがなかったら不便です。
というわけで、まずは「モールやスーパーの探索」をオススメします。

バンコクを例にするなら、僕は「エンポリアム」というモールがイチオシです。

日本食材もありますし、サラダバーもあって便利。
あとは家電から洋服まで、すべて揃っています。

デメリットは、すこし高いくらいですかね。

住みつつ、モール探索しつつ、自分に合った「モール or スーパー」を探すと良いです。

慣れてきたら、賃貸契約

仮暮らしを1ヶ月くらいして、すると徐々に慣れてきます。

人によっては、このタイミングで「バンコク最高すぎ…。もう出たくないです」という感じになるはず。昔の僕もそうでした。

それほどに、バンコクには魅力があります。
というわけで気に入ったなら、賃貸物件を探していきましょう。

どのように、物件を探すか

結論は「日本人の不動産エージェントに相談」で良いと思います。

僕は「田端さん(@nayoo2014lab)」という方に相談しまして、とても真面目で素晴らしい方でした。 いまでは不定期でご飯に行ったり、あとは現地の保険を紹介してもらったりなど、めちゃくちゃ感謝しております。

とはいえ現地には色々なエージェントがおりまして、リサーチしてみるのもありかなと思います。不動産エージェントから物件提案を貰い、そこから選んでいきましょう。なお、賃貸契約は「最低1年」が基本です。

補足:不動産投資について

もしかしたら「賃貸じゃなく、いっそのこと買うのはどうかな」と考える方がいるかもです。ただ、バンコクでの不動産購入は、かなり慎重になった方が良いです。

僕はプロンポンという地域に住んでいましたが、街にはタワマンだらけで、しかも大半が空室でした。

タイ不動産は、タイの富豪達が長期投資として買っているので、ぶっちゃけ利回りで考えると微妙だったりもします。僕は専門家じゃないですが、いったん買おうと検討したのですが、やはりやめる決意をしました。

5.移住後の「税金、保険、病院」


ここまでお疲れさまでした。
続いては「税金、保険、病院」などのパートに進みます。

不安を感じる方も多いですよね。

税金は、どうするか

ここのパートは「フリーランスや経営者向け」という感じです。
日本やタイで収入を得た場合に、どのように処理するか、という問題ですね。

まずは難易度の低い方法からシェアします。

方法①:納税は「日本」にする

これが最も簡単な方法です。
タイに住みつつ、物価の安さを享受しつつ、税金は日本に収めます。

日本に納税することで、継続して日本のサービスも使えますので、お手軽ですね。

まずはこの方法が良いのでは、と思ったりします。僕もそうでした。

しかし日本は税率の高い国なので、徐々に「完全なる海外移住」を目指すなら、他にも手続きが必要です。詳しくは、下記にて解説していきます。

方法②:納税を「タイ」にする

例えばタイで法人などを作り、タイに納税します。
タイは日本よりも税率が低いので(法人税率20%)、これもありですね。

フリーランスエンジニアとかなら、この方法もありかもです。

なお、クライアントワークをするなら「お金の受け取り」が必須ですよね。
その場合は「トランスファーワイズ」がオススメです。

僕もよく使っていますが、日本からタイへの送金なら、2日くらいで着金します。
下記リンクだと、僕のクーポン付きなので、良もしかったら是非です。
» トランスファーワイズに登録する

方法③:納税を「他国」にする

ここは、すこし上級編です。僕が使っている方法です。

タイにエリートビザで住みつつ、他の国に法人を持ちます。 以前まではマレーシアに法人を作っていたので、なんだかんだで法人税率は「20%くらい」でした。

いまはドバイに法人を作ったので、法人税率は0%です。
しかしドバイでは他の「諸費用(ライセンスフィー)」がかかるので、完全なゼロではありません。

とはいえ、、ここを解説すると長いので、いったん以上とします。

現地で「保険」はどうするか

結論として「タイ移住するなら、保険は必須」と考えた方がいいです。
というのも、タイの病院は高いからです。

もちろん病院にもよるのですが、最も高いのは「サミティベート病院」という場所です。 ここは24時間の日本語窓口があり、診察でも通訳が付きます。施設も綺麗で、めちゃくちゃ安心です。

詳しくは上記を見てほしいですが、基本的に「医療費は高い」と考えた方がいいです。なので現地保険に入りましょう。

観光程度なら保険なしでもOKだと思いますが、住むとなると、話は別ですね。

なお、参考までに僕が入っている保険は「Pacific Cross」という会社の「Maxima Plan」というプランです。お値段は「年間13万円くらい」でした。

あと人によって最適な保険は変わってくるはずなので、色々と検討するのが良いと思います。

なお、言うまでもなくですが、バンコクには「日本人の保険屋さん」がたくさんいます。どこか良さそうな場所にメールしつつ、相談したら問題なしです。

補足:現地のAmazonについて

移住するとなったら、Amazonも大切ですよね。
これは僕だけかもですが、、IT系の方なら分かってくれるはず。

なので少しだけ書いておくと、下記2つを覚えておきましょう。

  • 日本のAmazonから発送できます
  • 現地なら「Lazada」が定番です

順番にサクッとみていきますね。

日本のAmazonから発送できます

まず大半の商品に関しては、日本のAmazonからタイに発送できます。
巨大な家電とかは無理ですが、例えばガジェット系とか、本とかですね。

しかし本は発送不可の商品も多いので、Amazonとセットで「紀伊國屋書店ウェブストア」も見ておくといいです。 ここもタイに発送しており、Amazonよりも品揃えが良いです。

ただAmazonでも紀伊国屋でも、送料は高めです。
まとめて買いましょう。

現地なら「Lazada」が定番です

タイにAmazonはありません。その代わりに「Lazada」というアプリがあります。

言うならば「超ショボい版のAmazon」という感じですかね。
もしくは「ショボい版の楽天」です。

でも品揃えは良かったりするので、大半のものはここで買えます。
しかしタイの物流は遅いので、届くまでに1週間くらいかかります。

というわけで、オンラインショップの話は以上です。次の章に進みましょう。

番外編:子連れで移住を考える方へ


ここの作成方法を考えたのですが、下記にしました。


いったん知識を集めておりますので、お待ちくださいませ。
集まった内容を僕の方で見やすく編集し、そして記載します。

お知らせ(2021年4月7日):寄稿文が完成しました

経験者の方から、子連れ移住の寄稿文をいただきました。
かなり濃密な情報をいただけましたので、下記よりアクセス可能です。
» 【タイ】子連れ移住ガイドの寄稿文

ー・ー・ー・ー・ー

というわけで、タイ・バンコクの移住ガイドは以上となります。
基本的には網羅しつつ、必要最低限に絞りました。

なお、僕のブログでは「タイやバンコクの旅行情報」も豊富に書いております。
気になる方は、ブログの検索バーで調べてみてください。

というわけで、以上です。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

P.S:普段の僕は「Twitter」を軸に発信しています。また最近は「Webマーケ教材」の作成に注力しており、ネットで稼ぐスキルを学べます。ブログの更新通知は、Twitterからお知らせいたします。